結局…★
2002年4月11日「3日で9社」の予定は5社回ってお終いでした。
今日も3社あったんだけど、予定ギリギリに詰めてて、2社目のGDが長引いて案の定いけず。
こんなんならちゃんとキャンセルするべきだった。
今日の1社目。前にも書いたけど(3/25くらい)、アパレルの会社。
ラグタグとかrtとかやってるところ。
ここのお店が好きで、受けてたら、結構進んできました。
ES→筆記適性→GD→そんで今度マネージャー面接、です。
僕の見解はアパレルってより、ベンチャーって感じで。もしここで働くとしたら、アパレル以外の分野で活躍していきたいなーって思ってる。
>どなたか受けてる方いらっしゃいますか??
ってさすがに小さいし、少ないからいないでしょうね…。。。
2社目。会社見学。
なんか、筆記とおったら電話がきて、会社見学に来てくださいと言われて、行ってきました。
夜の8時から。家に着いたのは12時を回っていました。ふぅー。
ちょっと長居したのを後悔。。。
と、ここで。
結局この3日間でサボった会社はSE職の会社ばかり。自分の学校の専門を生かし…とか考えると、SE・SIが普通なので。
しかも、結構受かりやすいんだろうなーって思います。なんだかんだで、学校・学科単位で見てくれそうだし。実際友達なんかはいいところまで進んでるのが多い。
でも、僕はSEは向かないような気がする(SEって職種はすばらしいと思っています)。
だけど僕はもっともっと人に会う職業に就きたいんだろうなー。
だから今は人材業界を受けている。凄く魅力を感じているから。でも両親にはあまり受けが良くない。やはり業界自体のイメージから来るものなんだろう。「人を商品としてしか見てないような…」って父は言ってた。「俺の考えは古いのかもしれないが…」と付け加えながらも。
「今は、変わってきているんだ」と言った。そして、「頑張っていきたいんだ」とも。
『工学部電子情報工学科』僕はこういう学科に所属している。
文系職種の面接に行く度、「君は理系だよねー」と言われる。そして僕は、最近少しづつまとまってきた、自分の仕事観について話す。一応納得はしてもらえる。
心の葛藤→
(僕は理系だけど、文系就職をしたいと考えている。一つに研究職が向かないんじゃないかってこと。もっと人に触れあうような仕事をしたいと思っている。でもそれは、学問から逃げているんじゃないのか。実際、大学生活で僕は‘授業<サークル‘だった。三年間ずっと。だから、何を学んだのかって言われたらサークルから得た事が殆ど。勉強には全くって言って良いほど自信が無い。だけど実際、僕の学科には学校推薦なるものがたくさんある。世の学生がみんなこぞって行きたいと思うような大企業も多い(決して、自慢とかそういうことではなく)。大学院に行けば間違いなくそういう安定したところに就職できるだろう。だけど…)
例えば人材業界、例えばどこかのベンチャー企業から内定をもらったとする(あくまで例えば。内定ほしー)。僕は満足するだろう。と同時に工学部で過ごした4年間は何?って自問すると思う。それより、学科の友人や、両親、高校んときの友達も「ん?」って言うだろう。
それでも僕は胸を張って社会に出て行ける。
(と言う自信を現段階では心に熱く持っている。)
僕は今日まで他人の評価、噂を凄く気にして生きてきた。気にしない人なんていないのだろうけど、僕はめちゃ気にしてた。
でも、ありきたりな言葉だけど僕の人生は1回。ここで、この就活で妥協とか、我慢とかしたくない。「後悔」だけはしたくない。
「誰がなんと言おうと…俺の人生だ!」。
そこまでは思わない。
でも、僕の道は自分で決める。
あたりまえのことだけど、今までこの「あたりまえ」が出来なかった。そして今も漂流してる。
中学校くらいでやった、高村光太郎さんの「道程」と言う詩を思い出した。
もう一度よんでみたいと思った。
あ〜〜、すっきりした。
結論も無く、言いたいことをずらずらと書いて、非常に読みずらかったろうと思います。
でもぼくはなんか、すっきりしました。
ここがあってよかったな―っていつも思います。。
最後にこんなどうでもいい日記を最後まで読んでくださった方本当にありがとうございました。
また、明日から就活&日記がんばりまっす!
今日も3社あったんだけど、予定ギリギリに詰めてて、2社目のGDが長引いて案の定いけず。
こんなんならちゃんとキャンセルするべきだった。
今日の1社目。前にも書いたけど(3/25くらい)、アパレルの会社。
ラグタグとかrtとかやってるところ。
ここのお店が好きで、受けてたら、結構進んできました。
ES→筆記適性→GD→そんで今度マネージャー面接、です。
僕の見解はアパレルってより、ベンチャーって感じで。もしここで働くとしたら、アパレル以外の分野で活躍していきたいなーって思ってる。
>どなたか受けてる方いらっしゃいますか??
ってさすがに小さいし、少ないからいないでしょうね…。。。
2社目。会社見学。
なんか、筆記とおったら電話がきて、会社見学に来てくださいと言われて、行ってきました。
夜の8時から。家に着いたのは12時を回っていました。ふぅー。
ちょっと長居したのを後悔。。。
と、ここで。
結局この3日間でサボった会社はSE職の会社ばかり。自分の学校の専門を生かし…とか考えると、SE・SIが普通なので。
しかも、結構受かりやすいんだろうなーって思います。なんだかんだで、学校・学科単位で見てくれそうだし。実際友達なんかはいいところまで進んでるのが多い。
でも、僕はSEは向かないような気がする(SEって職種はすばらしいと思っています)。
だけど僕はもっともっと人に会う職業に就きたいんだろうなー。
だから今は人材業界を受けている。凄く魅力を感じているから。でも両親にはあまり受けが良くない。やはり業界自体のイメージから来るものなんだろう。「人を商品としてしか見てないような…」って父は言ってた。「俺の考えは古いのかもしれないが…」と付け加えながらも。
「今は、変わってきているんだ」と言った。そして、「頑張っていきたいんだ」とも。
『工学部電子情報工学科』僕はこういう学科に所属している。
文系職種の面接に行く度、「君は理系だよねー」と言われる。そして僕は、最近少しづつまとまってきた、自分の仕事観について話す。一応納得はしてもらえる。
心の葛藤→
(僕は理系だけど、文系就職をしたいと考えている。一つに研究職が向かないんじゃないかってこと。もっと人に触れあうような仕事をしたいと思っている。でもそれは、学問から逃げているんじゃないのか。実際、大学生活で僕は‘授業<サークル‘だった。三年間ずっと。だから、何を学んだのかって言われたらサークルから得た事が殆ど。勉強には全くって言って良いほど自信が無い。だけど実際、僕の学科には学校推薦なるものがたくさんある。世の学生がみんなこぞって行きたいと思うような大企業も多い(決して、自慢とかそういうことではなく)。大学院に行けば間違いなくそういう安定したところに就職できるだろう。だけど…)
例えば人材業界、例えばどこかのベンチャー企業から内定をもらったとする(あくまで例えば。内定ほしー)。僕は満足するだろう。と同時に工学部で過ごした4年間は何?って自問すると思う。それより、学科の友人や、両親、高校んときの友達も「ん?」って言うだろう。
それでも僕は胸を張って社会に出て行ける。
(と言う自信を現段階では心に熱く持っている。)
僕は今日まで他人の評価、噂を凄く気にして生きてきた。気にしない人なんていないのだろうけど、僕はめちゃ気にしてた。
でも、ありきたりな言葉だけど僕の人生は1回。ここで、この就活で妥協とか、我慢とかしたくない。「後悔」だけはしたくない。
「誰がなんと言おうと…俺の人生だ!」。
そこまでは思わない。
でも、僕の道は自分で決める。
あたりまえのことだけど、今までこの「あたりまえ」が出来なかった。そして今も漂流してる。
中学校くらいでやった、高村光太郎さんの「道程」と言う詩を思い出した。
もう一度よんでみたいと思った。
あ〜〜、すっきりした。
結論も無く、言いたいことをずらずらと書いて、非常に読みずらかったろうと思います。
でもぼくはなんか、すっきりしました。
ここがあってよかったな―っていつも思います。。
最後にこんなどうでもいい日記を最後まで読んでくださった方本当にありがとうございました。
また、明日から就活&日記がんばりまっす!
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